この様なお悩みありませんか?
・首を回すと痛くて可動域も狭い
・寝違えがなかなか完治しない
・レントゲンで異常は無いが首が痛い
・朝起きたら首が痛くて動かせない
寝違えの原因とは?
朝目覚めた瞬間に「いたっ!」と声を上げるほどの首の痛みに襲われ、その後首が動かなる症状を寝違いといいます。
首が回せなくなる、布団から起きる際に激痛で起きられない、吐き気がするなどが主な症状です。
24~72時間は過剰に炎症反応が出ることがありますので、アイシングにて炎症のコントロールをすることが大切です。直後は温めてはいけません。お風呂、アルコールなども厳禁です。
寝違えを放っておくと?
寝違えの痛みの原因は首まわりの筋肉が損傷していたり、炎症していたりしている状態です。放っておくと症状が長期化したり、ひどい場合は悪化して他の部位まで痛みが広がる場合も有ります。
当院の寝違えの施術法
上記のように3日ほどは炎症による痛みが過剰に出てしまいますので、アイシングにて冷却を行います。
同時に痛みをコントロールするため鍼施術を行います(苦手な方は行いません)。
3日を過ぎ、炎症痛みが軽減したのちは、リハビリマッサージ、リハビリストレッチ、運動療法にて筋肉の緊張をほぐしていきます。

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